白河花見遠征2日目
妙関寺の乙姫桜からスタート
妙関寺の境内にある紅しだれ桜で樹齢400年と推定されています。花は濃いピンク色で、白河地方に比類のない濃艶な桜のため『乙姫桜』と呼ばれています。この桜は、住職が仙台藩主伊達政宗から譲り受けたものと伝えられています。【引用】 http://shirakawa315.com/sakura/post_565.html
伊達政宗が生きていた時代から存在するなんて凄いなぁ
妙関寺の入口近くに乙姫桜の二世が
こちらもきっと名桜になることでしょう
この後はお城へ
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