汁無し担々麺(中国家庭料理 楊 2号店)

2013年7月15日

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先日バーミヤンで食べた担々麺をFacebookの麺グループにアップしたら
カンスイを使ってない白い麺を使った担々麺を食べられるお店を教えてもらいました
孤独のグルメSeason1で登場した楊(ヤン)というお店です
http://www.tv-tokyo.co.jp/kodokunogurume/story/chapter3.html

ドラマを観ていたときはこんなに辛そうなものは恐ろしくて行くことは無いと思っていたのですが
最近は某ラーメン店での修行(?)のお陰で辛いものに抵抗が無くなりつつあり
思い立ったら吉日、辛いのが大好きな会社の同僚を誘って食べに行くことにしました

会社は池袋の東口、お店は池袋の西口
歩いて行くと結構距離がありますね
15分くらい歩いたでしょうか、ようやく到着しました

お店に入るとほぼ満席
入口でしばらく待ってから空いた席に着席
目的の汁無し担々麺、焼餃子、そしてビールを注文

中華料理店でビールと言ったら青島ビールですよね
同僚と乾杯してゴクゴクと喉を潤します
しばらくすると汁無し担々麺が運ばれてきました

テレビで観たものより鮮やかな白さの麺
その上には青菜、横にはナッツと挽肉が添えられています
スプーンをうまく使いながら箸で混ぜ混ぜ
白い麺があっという間にナポリタンのように赤く染まります
このときまでは食べてみたい!という好奇心が勝り、辛さに対する恐ろしさはどこかに飛んでしまっていました
後にスゴイことがやって来るとは夢にも思わなかったのです…

気楽な心構えでパクり
まず最初に辣の辛さが飛び込んできます
瞬間的に辛かったものの、うわ~~辛いね♪と同僚と談笑
このくらいの辛さなら大丈夫
そしてカンスイの入ってない白い麺は丸断面のストレート
予想以上にモチモチで、柔麺好きの僕にジャストミート!
こりゃ~美味い

と・こ・ろ・が…
2口3口と食べ進めて行くと
やって来ましたよ、花椒による麻の痺れる辛さが…
顔からは笑いが消え、体中の汗腺が開き、汗が一気に吹き出します
あまりの辛さに声が出ません
手の動きが止まり、だんだん体が震えてきます
さらに背筋が寒くなってきました
唐辛子系の辛さなら体が熱くなってきますが、寒気がするのに汗が止まらないのは初体験です
同僚を見たら…同じくかなりつらそうな顔付きでした
なんだか連れてきたのが申し訳なくなってきた…

それでもなんとか食べ進めましたが
あと3口で食べ終えるところでギブアップ
どうしても口に入れられません
舌が麻痺し、食道がヒリヒリし、お腹いっぱいじゃないのに食べられないんです
あぁ…食べ物を残すなんて有り得ない
作ってくれたお店の人に対しても本当に申し訳ない…

後から登場した焼餃子
見事な羽根付きです
卓上には醤油も酢も無くて、あったのは黒酢
羽根をパリパリと割って黒酢を付けていただきます
中国製の黒酢なのでかなり独特の匂い
でも僕はスッパーなのでこういう酢も大好き
餃子は皮が厚く、中は肉汁タップリ

黒酢で若干舌がリセットされたものの
担々麺には箸を伸ばすことが出来ず
青島ビールを飲み干してごちそうさまとなりました

辛いのが大好きな同僚も、麻の痺れには弱かったらしく
お互い食べ終えること無く撤退いたしました
食べ物を残すことなんて滅多にないのですごく悔しい…
しかも美味しかったのに!

世の中には凄い食べ物がまだまだたくさんありますね
某ラーメン店のおかげで辛いものに抵抗が無くなった、なんて言ってた僕は井の中の蛙
もっと修行を積んで更なる高みを目指そうと思います

以上、レポっす