御祭神である楽翁(松平定信公)がお出迎え
鳥居を抜け
手水舎で清めます
すぐ裏手に桜がありますがまずは参拝を先に
拝殿にて拝礼
そして桜に向かいます
ライトアップされた見事な枝垂れ桜
南湖神社の境内にあり、樹齢約200年と推定されるこの桜は、松平定信が南湖を築造した際に植えたものと言われています。『楽翁桜』という名前は定信の号から取られたもので、紅色が濃く小さく可憐な花をたくさん咲かせます。【引用】 http://shirakawa315.com/sakura/post_561.html
桜のドームに包まれるような圧倒感
松雲寺の観音しだれ桜も凄かったですが
こちらはあまりのインパクトで声が出ませんでした
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